celux lover wedding(セリュックスラヴァーウェディング):*カットの種類*

celux lover wedding(セリュックスラヴァーウェディング)がカットの種類を紹介します。

celux lover wedding(セリュックスラヴァーウェディング)
*カットの種類*〜宝石はカットによって磨かれる〜

多くの宝石は、原石のままでは美しさを発揮することができません。そのため、その石の本来持っている性質や特徴を最大限に引き出し、最も美しく見えるようにカットされています。

1700年ベネチアのガラス職人ヴィンセント・ベルッチが現在のブリリアントカットの原形である58面体にダイヤモンドをカットしました。このカットによりダイヤモンドはブリリアンシー(反射光)とファイア(虹彩)、シンチレーション(フラッシュ効果)を手に入れ、宝石の原石が本来内に秘めていた神秘的な輝きを解き放つことができるようになりました。 さらに、二百年後の1919年、トルコウスキーが光学理的論的に基づいて計算されたブリリアンシー、ディスパーション(ファイア)、シンチレーションの優れたカッティング・プロポーションを発表しました。これが今日のブリリアントカットと呼ばれるダイヤモンドの基本型となっています。

宝石のカットには大きくわけてファセット・カットとカボションカットの2種類があります。ファセット・カットは、平面が様々な形の角度、大きさで連続して表面を覆うカットで、ダイヤモンドのような宝石などはファセット(面)をたくさんつくることによって、光をふんだんに取り入れ、屈折率を利用して輝きます。それに対し、カボションカットはその名の通り、ラテン語のカボ(頭)のように角度を持たない丸いカットで、キャッツアイやスターサファイア・スタールビーに使われています。原則的には反射と屈折を楽しむ透明な宝石にはファセット・カットが用いられ、反射や内部からの輝きを求めることの難しい半透明の宝石にはカボションカットが用いられます。

<宝石によく使われる代表的なカット>

  • ラウンドブリリアントカット
  • ハートシェイプブリリアントカット
  • オーバルブリリアントカット
  • エメラルドカット
  • カボションカット